三重県四日市市、霞ヶ浦駅のすぐ近くに、ほっと心がほどけるケーキ屋さんがあります。
お店の名前は「パティスリーPONO(ポノ)」。ケーキの美味しさはもちろん、やさしい笑顔で迎えてくれる店員さんの雰囲気に、つい通いたくなるお店です。
今回は、Webサイトやショップカードの制作をきっかけに仲良くなった4人に、パティスリーPONOのお気に入りや、おすすめのポイントを聞いてみました。



この記事の登場人物

里美(押金里美さん)
パティスリーPONOの店主。
パリで修行したという確かな腕と、美しいケーキに多くのお客様が足を運ぶ。

しーちゃん(田中志帆さん)
パティスリーPONOのスタッフ。
いつも明るく優しい接客でお店を支えている。

やんえ(全 壌愛)
エコムクリエーションのコーダー。
パティスリーPONOのWebサイトやショップカードの制作を担当。PONOのケーキが大好き!

梅(下村文香)
エコムクリエーションのデザイナー。
パティスリーPONOのWebサイトやショップカードの制作を担当。誕生日ケーキはパティスリーPONOで決まり!
パティスリーPONOに行ったらこれを食べよう

パティスリーPONOといえば、見た目も味も素晴らしいお菓子たち。
まずはエコムクリエーションの2人に、お気に入りのケーキを聞いてみました。
やんえ:
私の推しは期間限定で登場する「ゴルゴンゾーラとくるみのチーズケーキ」。ブルーチーズを使っていて、ワインにもぴったりなんですよね。自分へのご褒美に最高です!
梅:
PONOさんのケーキは何を食べても美味しいから、自信をもって人におすすめしています。
子どもの誕生日にはバースデーケーキをお願いして、子どもたちも喜んでます。



店主の里美さんや、スタッフしーちゃんのおすすめも教えてください!
里美:
一番のおすすめは、やっぱり「シュークリーム」ですね。
こだわりのカスタードクリームが自慢で、差し入れに選んでくださる方も多いんです。

しーちゃん:
私は「カルディナル シュニッテン」がとくに好きですね。
メレンゲ生地にコーヒークリームをはさんであって、シンプルなのに一口目から“おっ!”となります。5個まとめて買っていかれる方もいるほど人気です。

ケーキを食べたくなるのはどんなとき?
梅:
ほとんどの人は、お祝いとか、嬉しいことがあるときにケーキを買いますよね。
でもそれだけじゃなくて、元気が出ないときに食べるのもおすすめしたいです!
里美:
そうそう、仕事でちょっと失敗したときとか、なんかうまくいかないな、っていうとき。
そんなときこそケーキを食べて、心をほっとさせてほしいな。


しーちゃん:
店頭でお客様の笑顔を見ると、販売員として本当に嬉しいです。
ケーキを見たり、自分や誰かのためにケーキを選んだりするのって、元気が出ますよね。
里美:
嬉しいときも、楽しいときも。悲しいときも、寂しいときも。ケーキやお菓子を見て、心が軽くなるなら嬉しい。
PONOのクッキーをサクッと1枚食べて、元気になってくれたら、それで十分です。


パティスリーPONOは、美味しいだけじゃない、心がホッとするケーキ屋さんです。
そんなPONOさんの、Webサイト・ショップカードの制作ストーリーはこちら。



パティスリーPONOについて

パティスリーPONO(Patisserie PONO)
三重県四日市市羽津町23-15
ナビハイツ霞ヶ浦ステーション102
営業日 木曜・金曜・土曜
営業時間
木曜日 11:00〜20:00
金曜日 11:00〜19:30
土曜日 11:00〜20:00
電話番号 059-327-7178
Webサイト:https://www.patisserie-pono.com
オンラインショップ:https://pono923.base.shop
Instagram:https://www.instagram.com/patisseriepono/