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親近感がわくWebサイトを作りたい!-イラストを使ったWebサイトまとめ

こんにちは!エコムクリエーションのお客様サポーター山岡よしみです!
お客様からご依頼いただく際、「親近感を感じられるサイトにしたいんだよね」とご相談いただくことがあります。
そんな時ぜひオススメしたいのがイラストを使ったWebサイトです。

イラストを使うと良いことたくさん!

イラストを使うことの良さについてはこちらの記事(イラストを使ったWEBデザイン、グラフィックデザインをなぜ多くの企業が使用するのか)で詳しくご説明していますが、簡単にまとめると
イラスト
・親しみやすさを感じさせる
・情報やデータをわかりやすく伝えられる
・現実にないものを表現できる
・ターゲットにあわせたビジュアルがつくれる

など、良いことたくさん。

以下で、イラストを使って制作したWebサイトをご紹介します。

イラストを使ったWebサイトの制作事例

名古屋市立大学-山本竜也先生研究室のサイト

https://yt-lab.net

トップページのキービジュアルや、サブページの挿絵としてイラストを使用。
優しいタッチのイラストが研究内容の「臨床心理学」をわかりやすく伝えています。

ハウスケット-ハウスクリーニングサービスのサイト

https://housket.jp

ロゴ、キービジュアル、各サービスの紹介など、サイト全体にイラストを使用しています。
細い曲線を使ったタッチで優しく暖かい印象を与えます。
ロゴデザインのほうきちゃん(勝手にほうきちゃんと呼んでいます)がサイトの所々に登場し、親しみやすさを感じさせます。

青川峡キャンピングパーク-キャンプ場のサイト

https://www.aogawa.jp

随所に挿絵としてイラストを使用。
イラストがあると、何について書かれているのか一目でわかりやすいです。
また、キャンプ道具や鳥、魚も可愛いイラストで表現。子どもや女性が見ても好感をもってもらえます。

湯の山温泉芸術祭-温泉街でのアートイベントのサイト

https://www.yunoyama-onsen-art.com

キービジュアルに湯の山温泉街をモチーフにした日本画を使用。
昔の「湯の山温泉街図」の風合いを参考に、現在の温泉街を日本画で表現。開湯1300年の歴史と伝統を感じさせます。

三重県民の森-自然公園のサイト

https://mie-mori.jp

挿絵やFacebookのアイコンにイラストを使用。
家族で楽しめる自然公園の雰囲気を柔らかいタッチのイラストで表現しています。

いなべ山女子フェスタ-登山イベントのサイト

https://inabe-yamajoshi-fes.com

メインジュアルに大きくイラストを使用。
イベントのターゲットである20〜30代の女性を惹きつけるデザインです。

Circle-指輪のブランドサイト

http://circle-ring.net

メインビジュアル、挿絵にイラストを使用。
世界で一つだけの指輪を描こう、というコンセプトを暖かみのあるイラストで表現しています。

エコムクリエーション-ホームページ・デザイン制作会社のコーポレートサイト

https://creative.eccom.jp

こちらは弊社のホームページです。
メインビジュアル、挿絵、アイコンなど随所にイラストを使用。
親しみやすい印象で初対面のお客様にも親近感をもってもらえることが多く、イラストの効果を実感しています......!

最後に

イラストを使ったWebサイト、いかがでしたか?
安心感が感じられるとともに個性が出せるのもイラストの良いところだと思います。事業内容やターゲットに合わせてぴったりのタッチのイラストを使用しましょう。
「自分の事業にイラストが合うだろうか?」「どんなイラストを使えば良いかわからない」と迷っている方はぜひエコムクリエーション にご相談ください。

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